【失敗しない】海・川釣りの季節 先読み情報集

【失敗しない】海・川釣りの季節 ベストシーズン集

Last Updated on 2022年9月24日 by ミンコタ


海・川釣りで魚が釣れやすい季節は決まっていて、外れた時期に行くと全く釣れない経験を幾度としてきました。

30年の経験から、

「釣りに行くならこの季節が過ごしやすい」

「この魚釣りたいけど時期はいつだろう?」

「今釣れてる魚って何だろう?」

読者の方が失敗しないで済むよう、こんな疑問に答えていきます。


そして魚は旬よりも早く釣れ始めているもの。

特に大型になるほどシーズン前から入ってくるのが基本です。

ライター紹介

・本記事の執筆者:ミンコタ
・Twitterフォロワー:5000
@minnkota_style
・今まで釣りあげた魚種:100種以上
・釣り歴:30年
・2級船舶免許

実体験に基づいた魚釣りのベストシーズンについて詳しく解説します。

目次

対象魚と釣り人のシーズン

経験則から月ごとに気を付けなければならない天気とともに対象魚を解説します。

1月

サヨリ・アイナメ・メジナ。基本的に冬型の低気圧が何度も通り過ぎるため、その合間がベタ凪のチャンス!

2月

コウイカ・黒鯛。1年で最も魚種が少ない時期。

3月

アオリイカ。春一番を避けないと釣りにならない、天気予報を見て温かい日が続けばチャンスあり!

4月

鯉・マゴチ。桜が散る頃は水温も上がり産卵前の魚と遭遇するチャンス。

5月

キス・シーバス・イサキ・イシダイ。河川ではナマズ・雷魚。紫外線が一番多い月なので対策必須 

6月

アジゴ・カニ。川ではザリガニ・うなぎ・テナガエビ・ブラックバス。豪雨の影響で河川付近は泥水・ゴミなどで釣りにならない。外洋に面したところに行くと潮の影響で濁りがすぐに取れる。

7月

鯛・シイラ・カツオ・黒鯛。暑くて釣りにならない、午前中のみ、あるいは夜釣り等がおすすめ。

8月

タコ・あなご・キジハタ。日射病注意、午前中のみの釣行

9月

ハゼ・アオリイカ新子・青物のヤズ(ブリの幼魚)・ネリゴ(カンパチの幼魚)・カマス・サゴシ。台風を避ければベストシーズン

10月

カワハギ・太刀魚。気候も良くベストシーズン

11月

イワシ・大ブリ・カンパチ。暖かい日を選べばベストシーズン

12月

メバル・大アジ・大型カサゴ。年末年始は寒波が来やすいが早めは天気も落ち着いている



魚種別での釣り場所選びならこちらの記事も参考にしてください。

ザリガニ

ザリガニは、田んぼの水を引くようになる6月が一番活発になります。

3~4月、ちょうど桜が咲くころ冬眠から目覚めて活動し始めます。

5月を過ぎると、水路の藻ので餌を探していたり、浅場で活動することが多いので、比較的簡単に捕まえたり、ザリガニ釣りを楽しむことができます。

逆に8月の昼間は暑すぎるので夕方にならないと活動しないこともあります。

アジ

早ければGW初日から豆アジが接岸し、ちょうど釣具屋さんでもサビキセットが店頭に並びます。

このころは警戒心が薄いため比較的釣れやすく初心者の方にオススメです。

7月まで堤防付近で過ごし、8月を過ぎるとサイズも大きくなりますが警戒心が強くなり朝夕しか姿を現さない日も出てきます。

アジングで20cm前後を狙う場合、水温が下がり始める9月から始まります。

昼間は深場に身を潜めていたアジは、気温が下がる夜に接岸します。
産卵が1月~4月であるため脂ののったアジを求める場合は10月~12月が良いでしょう。

尺アジと言われる30㎝オーバーの時期としては1月です。厳冬に接岸し産卵を行う直前のタイミングが数、型ともに良くなる傾向にあります。

「寒いほど大きいアジが釣れる」と覚えておくと良いでしょう。

うなぎ

温暖を好むウナギは早い所は4月から10月にかけて釣れています。

特に濁りが多くなる梅雨時期に食いが良いことから「6月~7月」夜の河口や堰ではウナギ狙いのチャンスです。

冬に産卵するため、餌をたくさん食べる秋が旬になり、土用の丑の日ではありません。

バス

年中釣れるイメージの高いバスですが、温暖性の魚であるため5月~10月がベストシーズン。

注意したいのが産卵期は大型が釣れにくいこと。

産卵期は4月~5月になり、卵を守る習性のあるバスはその期間餌を食べないため大型が釣れなくなります。

産卵に絡まない子バスは水温の上がる5月からルアーを積極的に追ってきて、たくさん釣れます。

ねらい目は6月。この時期から体力回復のため徐々に大型が動き出しデカイのが釣れます。痩せた個体が多いのも特徴です。

ヒラメ


ヒラメ時期


接岸シーズンである秋にサーフで釣れ始め、早い所では8月の夜、アジングで30㎝位のヒラメが良くかかってきます。

大型ほど沖合に居ますが、水温15度前後、時期にすれば9月~11月、活発にエサを追いながら接岸します。

5年で70㎝と成長速度の速い魚でもあるため貪欲にベイトについて回ります。

またヒラメは高水温に弱い魚です。

夏は水温が下がる夜、冬は水温が上がっている夕方に行動する可能性が高くなります。

例外として外洋のケースがあり、沖の温かい潮の影響で、外気が冷えていても水温は温かいことがよくあります。

こうした事から水温系でマメにチェックしておくと間違いないでしょう。

太刀魚

餌となるイワシと共に8月終わりくらいから岸に近づいて12月まで活発に捕食します。

群れで移動しているため、一度湾内に入るとずっと釣れ続けるのも特徴です。

タチウオは昼間は深場に移動する習性があるため、よほどの特例がない限り船釣りを除いて昼は釣れません。

シーズン序盤は指2-3本と小さいと言われますが、序盤こそ大型がスレずに釣れやすい時期でもあるので早めに行動することでチャンスをものにできるでしょう。

ナマズ

3月下旬から10月いっぱいまで釣れ続ける温暖性の魚です。

湧き水の影響を受ける河川などでは水温が高いため、3月はじめからトップウォーターにアタックしてきます。

おススメしないのが6月の梅雨時期。
水が増えすぎてナマズが散らばってしまいヒット率が下がりますので、河川ではなく水路など広範囲に探す必要があります。

そして10月以降は水温低下で厳しいものがありました。

筆者が思うベストシーズンは5月で活発に追っかけてくるのがこの季節です。

年間を通して釣れるイメージの鯉ですが、おススメは産卵前の3月~4月、そして水温が安定している9月~11月になります。

5月に入ると「ハタキ」といって浅場で産卵行動の真っ最中、鯉は警戒心が強いため餌を食べません。

そしてアフターもあまり餌を食べないので、この時期は避けます。

夏場は水温の高い昼間は影に隠れており、目の前に餌を落としても見向きもしません。しかし朝夕のマズメ時に食い気が一気に高まることもあります。

これは経験則なのですが鯉は温度差に敏感な魚です。

秋の冷たい雨後などは活性が一気に下がり釣れないことが多いです。このように意外と気難しい魚ですので上記を知っておくと便利ですよ。

アナゴ


アナゴ時期


夏の夜に蚊取り線香を片手に近くの堤防で半夜釣りが定番のあなご。

ハイシーズンは6月~10月です。冬でも釣れる魚ですが活性が上がるのが夏場であるため、初心者は釣れやすいハイシーズンに行くとよいでしょう。

特に濁りを好む魚なので雨が降ったのベタなぎの夜はチャンス(波があると釣れない)、たくさんのあなごを釣った経験があります。

風のないムシムシする夜もねらい目です。

カワハギ

釣果が最も多くなるのが10月。

これほど的確に回遊する魚は珍しく、10月の堤防でバケツを覗くとカワハギだらけです。

旬が年に2回あり
6月~8月の産卵期、9月~11月の肝が肥大する時期と言われますが、前者は産卵絡みのため堤防に群れで入ってくる様子はあまり見かけません。

カワハギは日中帯に釣れる魚で暗くなるに連れて釣れなくなります。

夜に釣れたことがありません。10月の7時~16時を目安に釣行するとよいでしょう。

地元の釣り新聞に載る前に先行者利益をゲットできるといいですね!

カレイ

10月終わりから釣れ始めるカレイは冬場に産卵を迎えるため、浅場に向かって接岸してきます。

釣りをしていると分かるのですが産卵になると全く釣れなくなります。

地域によって異なりますが10月~3月(産卵期を除く)がハイシーズンになります。

ターゲットが少ない冬場の貴重な対象魚です。

産卵前のノッコミ時を上りガレイ、アフターを下りガレイと呼んでいます。 「真冬の魚」と覚えておくと良いでしょう。

3月~7月 9月~11月ごろまでが食いが良い時期になります。

3月ごろから外海から群れをなして湾内に入っている上り真鯛、色が白くお腹部分が黒ズムのが特徴です。

よく上り真鯛シーズンと言われますが一気に群れが入ってくる時、細かく群れが分かれて入ってくる時と毎年バラバラです。

前者の場合、外したら終わってしまいます。そういう意味ではアフターの方が釣れる確率は高く、産卵が終わったばかりの7月は岸でも70㎝級が上がります。徐々に沖合に移動し、特に秋は群れがまとまっているので数釣ができる魚です。


また、産卵の前と後で釣れ方が変わります。

ノッコミの3月~4月ではエビやカニといった餌を食べるため、餌釣りに好反応。

アフターの7月以降ではイワシなどの魚食性が増すためタイラバやジグを積極的にアタックしてきます。筆者の様なルアーマンであれば7月がベストシーズンになります。

サバ

小型のサバに限ってはアジゴと一緒でGWには姿を見せサビキ等にかかってきます。

8月のお盆が過ぎると20㎝サイズのサバの大量回遊が見られ、回遊に当たると堤防をはじめ沖のジギングでもかなりの数が釣れます。

夏なのに肥えた個体が多く脂がのって美味しいのも特徴です。

真夏を過ぎたらサバと覚えておき、15-30gくらいのミニジグをバッグに忍ばせておくとよいでしょう。

タナゴ

数も型も釣れるのは7月~9月です。

地域によっては10月も釣れますが、基本的に温暖を好むため活性や数は落ちていきます。

春先から動き始めるタナゴですが農業用水路が代掻きの影響で濁っていると釣りにくくなりますので筆者は避けます。

梅雨と合わせて水が落ち着く8月ごろがベストシーズンになります。

ほとんどのタナゴは春に産卵ですが、カネヒラやゼニタナゴの産卵は8月になりますので、この場合は9月に釣行するとよいでしょう。

シーバス

5月の荒食いシーズンは河口、磯共に数・型ともに期待できる時期です。

7月~9月は20cmサイズの活性があがり、大型は深みに戻っていきます。

秋口には産卵前の荒食いのため再び浅場を回遊しはじめるのでここでもチャンスがあります。

そして再び沖合へ。

これは産卵が沖合で行われるためです。シーバスは1月の真冬に産卵し、「バチ抜け」の合図とともに体力回復のため浅場へ。

このように沖と浅場を何度も旅するため、時期を見計らって行かないとボウズになりやすい魚でもあります。

ニジマス

河川では主に3月~5月が釣れる時期になります。

生息場所は高冷地が多いため3月で雪が残っている地域では逆に冷たすぎるので活性は悪いです。

そして暑さに弱く水温15度以上では活性が下がる魚です。秋になり水温の下がる10月ごろにまた活性化します。

管理釣り場ではおおよそ10月~3月の冬が繁忙期ですが、水温が冷たすぎるとじっと底の方で動かない個体が多くなります。

ニジマスは「暑すぎても冷たすぎてもダメ」と覚えておくとよいでしょう。

黒鯛

2月~3月の黒鯛は産卵前の荒食いで数が釣れます。

群れで浅場に入っていることが多く、撒き餌が効けばエンドレスに釣れ続けることがあります。
そして産卵前のチヌは上品な甘みがありますが、産卵後はあっさりしすぎて全く味がしません。
これほど違いが出る魚も珍しいです。

元々黒鯛は雑食ですが産卵後は特に魚を食べます。

なので6月~7月にかけては浅場でイワシ類を食べるためシーバス釣りの外道として釣れることが多くなります。釣るだけに限って言えば夏場の黒鯛も面白いターゲットです。

サヨリ

年末から情報が入ってくるサヨリですが、12~3月の冬場がメインの時期になります。

エリアの中に群れで入ってきますので30㎝の大型がクーラーいっぱいになることも多く、この時期は専門に狙う方も少なくありません。

あまり知られないサヨリ釣りですが遠投サビキで簡単に大型が釣れるのでファミリーフィッシングの1つとして取り入れても良いかと思います。「冬の寒い堤防はサヨリ釣り」と覚えておきましょう!

シロギス


キス時期


キスのシーズンはGW前からはじまり10月ごろまで積極的にエサを食べます。

特に産卵前の5月は型もよく数も釣れることから釣具屋さんの目立つ場所に仕掛けが置かれていてキス釣りシーズン到来を感じさせます。

産卵が終わる7月あたりは海水浴場でも見かけるほど浅場にいて、遠投なしで釣れることから、初心者は夏場を選ぶとよいでしょう。

冬に近づくにつれて超大型である尺越えが混ざる様になります。コアなキス釣り師は完全に型狙いで冬場にキス釣りを行います。

メジナ

メジナのシーズンは11月~2月になります。

3月に入ると産卵のため餌を食べません。6月のなると梅雨グレと呼ばれ産卵後の荒食いがはじまります。

しかしエサ取りのアジゴが活発になる時期と重なるため、釣りにくい場合もあります(冬場はエサ取りが少ないので釣りやすい)。

この頃になると磯に限らず堤防でも姿が見られ、夏になるにつれて小型主体になっていきます。

コウイカ

コウイカが釣れるシーズンは2回あり、最初は2月~5月。

こちらは主に大型の産卵を意識した個体になります。船釣りは岸に向かうイカを狙って1月から釣れ始めます。産卵行動自体は冬から始まっており、水深60m付近で餌を求めていたものが1月になると40m付近で、2月になると早い所は堤防で第一陣を狙い撃ちすることができます。

2回目が9月~11月。これは夏場に生まれた個体が数多く釣れる時期になります。

型を釣りたいなら春。数を釣りたいなら秋と覚えておくと良いでしょう。

イワシ

マイワシが釣れるシーズンは型により異なります。

5㎝程度の小型は6月の梅雨時期に湾内に入って回遊しながら成長します。

10月ごろになると20㎝程度に成長し、堤防にて数釣を楽しむことができます。

この頃になるとイワシは外洋を意識しており、潮次第で港から抜けていなくなるので一時のチャンスをものにできるかがポイントです。

マゴチ

マゴチのハイシーズンは夏です。

4月頃から大型が動き始めます。5月頃が産卵と言われますが6月になると河川が絡む場所は遡上してエサを追い求めます。
ウェーディングのシーバス釣りでマゴチが混ざるのもこの頃です。

7月はサーフでも頻繁に見かけるようになりシロギス等を捕食して、8月になると深場に戻り餌を食べます。
タイラバなどにもかかってくるのがこの頃です。

冬でも釣れる魚ですが肉食性のマゴチはベイトフィッシュを追い求め回遊しますのでベイトであるキスやイワシ・ボラの稚魚が接岸する春から夏にかけて多いことを覚えておきましょう。

タコ

タコのシーズンは夏です。

春先に生まれたタコが7月に手のひらサイズでたくさん釣れるのがこの頃で8月になると一気に大きくなり500gサイズが混ざります。

お盆を過ぎると一気に深場に移動するため、リミットがこの辺りであることを覚えておきましょう。

船釣りは4月後半より水温の上昇とともに上がってくるタコを狙い打ちます。

朝晩はまだ冷えて長袖が欲しいくらいの気温です。
水深30m付近で船が固まっていればタコ釣り船です。食欲旺盛のタコは大型から釣れていきますのでシーズン初頭に行くことをおススメします。

キジハタ

キジハタが釣れる時期は6月~10月にかけて。

特に8月からはハイシーズンに突入し小型も大型も混ざって釣れます。

産卵が初夏のためアオリイカ釣りのエギで大型が釣れることもあります。

温暖性の魚であるため冬はほぼ見かけないことから深場、もしくは外洋に出ている可能性が考えられます。
出ていくまでの秋までは堤防でも釣れるのでシーズンを逃さないよう気を付ける必要があります。

カサゴ


カサゴ時期


カサゴは1年を通じて釣れますが秋から春にかけてが大型が釣れる時期になります。

12月は堤防の基礎部分(ケーソン)、テトラでも20cmサイズが釣れ1年の中で最も大型を釣りやすい時期です。

逆に夏場は春に生まれたばかりの小型、あるいはまったく釣れないこともあります。
貪欲にルアーを追ってくるため、時期を間違えなければ初心者でも簡単に釣れます。

寒い時期の堤防はカサゴも視野に入れてタックルを準備しておくと
お土産確保ができますので覚えておくと良いでしょう。

テナガエビ

テナガエビのベストシーズンは6月になります。

満潮と共に見えるところまで上がってきますので、時間帯は潮をみておくとよいでしょう(干潮時はあまり釣れないので満潮からの下げ潮が良い)。

しかし7月になるとスジエビやビワコエビしか釣れなくなるのでテナガエビのシーズンは短いことを覚えておくと良いでしょう。

涼しくなる9月頃も居ないことはないですが圧倒的に数が少なくなります。

最盛期は100-200匹と釣れ続けるので子供たちとワイワイ楽しみながら通り雨を避けつつ釣るイメージです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

1年中釣れる魚もいれば、その時期だけしか可能性がない魚もいることを学ぶことができたかと思います。

そしてそのタイミングは大部分は産卵イベントに準じた動きになり、一部餌となるベイトフィッシュを追って動きが変わります。

重要なのはベストシーズンより少しだけ早くいくこと。大型ほど先に動きますので先行者になるためには他者より早く通うことです。

水温は気温より2カ月遅れて上がってきます。4月など昼間は温かくても水温はまだまだ冬のままの場所もあります。

近年は温暖化の影響もあって水温が10月まで下がりきらないなどあり、魚の産卵行動もその年によりズレが生じる場合もあります。

もう一つ、水温を下げる要因として「台風」があります。台風は海・川限らず水をかき混ぜてくれます。台風が多いとそれだけ水温が下がるのも早くなりますので動向には注意する必要があります。


記事の基本を覚えておいて地域の釣り具屋さんやSNSの情報を頼りにターゲットの接岸を見極めていくとよいでしょう。

その際は禁漁期間等が設けられている地区もあるため、そちらの情報も得ておくと良いでしょう。



他にも、Minnkota Fishing Styleでは、釣りに関連する様々な経験談をご紹介しています。

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